書籍発刊記念セミナー 「矛盾をチカラに変える組織をつくるリーダーシップとは」を開催しました!

複雑で不確実な時代において、リーダーが直面する「矛盾」と「迷い」を成長の原動力に変える新しいリーダーシップ論を提示する書籍を発刊しました。

『矛盾が成果に変わる組織をつくる ~実践型リーダーシップのすすめ』の発刊記念セミナーを開催しました!

【日時】2025年10月23日(木)18:00~18:45 於:コングレスクエア日本橋

本書は、著者の宮下篤志が13年以上にわたり「異業種リーダー研修」で、のべ1,000人を超えるリーダー育成し、経営コンサルティングの現場での経験と理論を集約した集大成です。また昇進や管理職就任をためらう人材が増え、それが企業の人材育成の大きな課題となっています。本書は、そうした状況に対し「迷いをチカラに変えて、いかに組織やチームの価値を高めていくのか」を問いかけます。従来の二者択一的な思考に頼るのではなく、矛盾や迷いを受け入れ、それをエネルギーとして組織の成長につなげる、そのための実践的アプローチを、豊富な事例とともに解説しています。

<本書におけるリーダーシップの7つの視点>

(1) リーダーシップとは、こうあるべきだといったスタイルではなく、実践である
(2) 複雑性を解明し、それをあえて利用することによって、組織やチームは成長する
(3) 複雑性を解明すると、背後に矛盾の存在が隠れていることに気づく
(4) 矛盾に向き合い受け入れることから、リーダーシップの実践は始まる
(5) リーダーシップは手法ではなく、思考、実践、振返りの中にある
(6) 複雑性を乗り越える思考と実践の方法を身につけることによって、リーダーシップのハードルは下がる
(7) リーダーシップには、ビジネスリーダーならではの学習法があり、学び方次第でさらに成長できる

<書籍概要>

書籍名:矛盾が成果に変わる組織をつくる
著者:宮下篤志(フェリックス・パートナーズ株式会社 代表取締役)
出版社:中央経済社
発売日:2025年8月28日(発行:9月10日)
仕様:単行本、168ページ、ISBN 978-4-502-54771-3
リンク: https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-54771-3

セミナーには、異業種研修や立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の卒業生、人事のご担当者様等にお集まりいただきました。

「矛盾というAとBの狭間で悩むのではなく、行動することで、環境を変えるということ」「矛盾はある種の感情であり、受け止めることが必要である」「A→Bという因果にはならないのが通常。このならない状況を愉しめるかが仕事をしていくことのコツ」
といったポイントを解説しました。

セミナー終了後は懇親会が行われ、異業種の方々のよいネットワーキングの機会になったようです。また、みなさんが集まる機会をつくっていきたいと考えております。次回もお楽しみに!

  
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